何かと忙しい現代社会。

久しぶりにギターを弾こうとしている方、いつか弾けるようになりたいと思ってた方、弾いても弾いても上手く弾けない方、、、

思うように弾けるようになるにはずいぶん練習の時間が必要だと思うと、なかなか始められないと思います。

仕事で疲れてたり、毎日のやることで疲れたりした後に、めんどくさい練習はしたくないもの。

しかも、練習たくさんしてもなかなか上手くならなかったら、他にやることたくさんあるし続けるのは大変。

そう考えるとギター上手い人って、よく上手くなったんだなって思いますよね、笑

ギターに限らず職人技持ってる人はきっとたくさん時間かけて、しんどい思いして色々犠牲にして続けて、ほんと好きなんだろなって思いますよね。

でも、

実は上手い人って上手くなれずしんどい思いをする前に、楽しくて弾いてたらいつの間にか上手くなっちゃったとか、やってくうちに好きになっちゃった人が多いです。

上手くなる人とならない人の違いって、「楽しく弾く」にあるのかなと思います。

もちろん必要以上に上手くなる必要はありません。

上手いっていう基準は人それぞれなので、自分が弾きたいと思うギターを弾けるなら上手いんだと思います。

大切なのは「楽しい」って感じれるか。
弾きたいって思えるかどうか。

練習にそう感じることができるなら、ギターはぐんぐん上手くなるでしょう。

要するに上手くなるテクニックって、楽しく思うテクニックと一緒みたいなもんですね。

ちなみに楽しい=夢中です。

たとえばスマホゲームって夢中になって気づいたら何時間もたってたり、ほんと気づいたらよくやってるよねって人が身近にたくさんいたりして、しかも課金して、お金をさらに払ったりしてまでやってる人が多い、、、

なぜあんなやっちゃうかっていうと理由の一つに何かを得たり、到達する「欲求を満たしてくれる」要素があったりします。
「欲しい」って思わせるようにできてます。

この例から考えると、「欲求を満たす」=「楽しい」ということなので、練習の中に「欲求を満たす」要素、「欲しい」って要素を作っちゃえばいいということになります。

速弾きがなかなか上達しなくて弾いていてつまんなくなって練習やめちゃうことがなんどもあるんですが、笑  
そこに欲求を満たす要素を探してみました。

それは、「発見」でした。

ただ上手くなるための「発見」じゃなくて、「欲求を満たす」対象にしちゃえばいいと思い、たとえば速弾きができるようになりたかったら、ただ速く弾くのをひたすらやるんじゃなくて、なんかコツや、やり方があるんじゃないかと考えます。
「コツ」が欲しい、見つけれたらすごいじゃんって思います。

よーく観察していくうちに、

「腕や指を余計に動かさず、最小限に動かせばより速度が増す」
「ピックを弦に当てる位置を深くしないで、先端の最小範囲に当てる」
「速弾きする時にこの筋肉が硬くなるから、ここを意識して強化する」

この「発見」で、「見つけたい」という「欲求」が満たされるし、速弾きが上手くなるだけじゃなくて、


「腕や指を余計に動かさず、最小限に動かす」テクニック、
「ピックを弦に当てる位置を深くしないで、先端の最小範囲に当てる」テクニック
「速弾きする時にこの筋肉が硬くなるから、ここを意識して強化する」テクニック

の3つも得ることができるんです。


そして、この考え方をゆっくり弾く「遅弾き」に応用すると、

「ゆっくり弾くときは腕を大きく動かしてみる」
「ゆっくり弾くときはピックを弦に深く当ててみる」
「速弾きするときの筋肉を弦に当たる瞬間だけ使ってみる」


とかいう面白いことも思いついたりするわけです。

そして、普段の仕事に活かすこともできたらさらにお得です。

まとめ

ちょっと視点を変えたテクニックかもしれないですね。

昔はひたすら弾きたいのを弾きまくってたので、上達にすごく時間かかって逆によくない練習になってたことも多かったんですが、こういう観察をして効率良く練習に集中すると弾けるようになる実感も早くなりました。

そして何より時間をかけず上達できるのがよりお得でより楽しさも早く実感できるのでオススメです!

好きなこと見つけてもなかなか長続きしない方や、つまらなかったりしんどかったりすることに対してもぜひやってみてください!

最近ずっと弾いてるアコースティックギター!