オーケストラのお勉強兼ねて「オーケストラアレンジ」(自由現代社)の本に載っている「夕焼け小焼け」のアレンジで打ち込みしてみました。
せっかくなのでソフト音源の音質チェックもしてみたいと思い、
①Logic pro xの純正オーケストラ音源
②VIENNA(ビエナ)の「 SPECIAL EDITION VOL. 1」
③「SYNCHRON-IZED SPECIAL EDITION VOL. 1」
の3つ音源で曲を鳴らしてみます。
Logic pro x メインウインドウ

じゃん!
初めて見た方はなんじゃこりゃ?なんで簡単に説明すると、まずこのLogic pro xは「DAW」と呼ばれるもので、ゲームでいうと例えば「プレステ本体」といったところでしょうか。
毎日これで曲を作っています。
他にもファミコンだったりセガサターンだったりXBOXだったり色々な「DAW」があります。
そしてviennaのオーケストラ音源が「プレステのソフト」。
ちなみに他にも数えきれない魅力的な「ソフト」が世界中の国々からじゃんじゃん発売されています。
話は戻り、左のインスペクタと呼ばれるウインドウは今選択されている楽器(BASS SECTIONアクティブ)が表示されていて、EXS24っていうソフトウェアサンプラーで作られたコントラバスの音源です。
下に選択されたエフェクト2つと(EQとリバーブ。デフォルトで選択されてました)その下のBusっていうのはこの音をBus1に選択されてたエフェクトを通して、(主にリバーブとか)その加工された音をどれくらいの音量にするかのつまみと、その下がこの音源のボリュームフェーダーになります。
お隣さんのフェーダーは全体の音量です。
楽器が連なる「トラック領域は」選択した音源(楽器)と音量、色がついた「リージョン」と呼ばれる長方形のやつは入力したMIDIデータで再生するとこれらを読み取って音が出ます。
楽器の絵も表示されてちょっと華やか。
それでは聴いてみましょー!
という感じで、懐かしくて音もコンピューター感があってこれもなんか懐かしい感じです。
ただ、ひと昔の音源に比べたら格段に良くなってます。
VIENNA「 SPECIAL EDITION VOL. 1」
ウィーンで20年の歴史がある、オーケストラ音源で有名なディベロッパー。
これのもっともスタンダードな音源パックで、木管金管弦楽器やパーカッションが一通り揃った音源です。

こんな感じのUIでいろんな奏法を鍵盤で選択できちゃいます。
ベロシティークロスフェーダーというフェーダーがありますが今回は実験としてだったので申し訳ないですがベタ打ちでこれは使っていません。
ちなみにベロシティークロスフェーダーとは、音量とともに音質の変化も表現してくれるフェーダーです。
最近のオーケストラ音源には必須になっています。
この機能と奏法をチェンジしまくった渾身のカバー曲が「ハリーポッター」があるのでお時間ある方はぜひぜひ!
さて、これも聴いてみましょう!
ものすごい変化はなくともかなり良くなったんじゃないでしょうか??
実は他のディベロッパーから発売されてる高音質マスタリングソフトなども使っております。
そして、次はviennaの新たなプレイバックエンジンを開発した第一弾の音源ですが、この音の違いにびっくりです。
「SYNCHRON-IZED SPECIAL EDITION VOL. 1」
優れたアンビエントでホールの残響や演奏ポジションも体感できる音源として去年発売されたばかりの音源です。
なんだかリアルさが全然違う、、、

こういうオーケストラ音源作りたいという方はオススメです。
なんと日本の代理店ソニックワイヤーさんで8月いっぱいセール中です!
これもベロシティ 〜クロスフェーダー使ったらもっとリアルに響くんだろなあ🎵
そして、なんとか動画でも作ったのでよかったらこちらもぜひ!
Vienna Specials Editiionで作っハリポタテーマ曲はこちら↓